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2016年4月に日本のあちこちで登場した新顔の独自ポイントたち

地域限定・ショップ限定の独自ポイントが増えてきています。この4月に登場した新しいポイントサービスを紹介します。

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目次

Sポイント

阪急阪神グループのポイントが統合されて誕生した「Sポイント」は、関西エリア限定の新しい共通ポイント。ショッピングや劇場・ホテルなどでも、また通勤通学用のポイントとしても使える、かなりマルチなポイントです。

→Sポイント公式

Renta!スタンプ

電子書籍レンタルサイト「Renta!」で使える独自ポイント「Renta!スタンプ」が登場。ユーザー専用のスタンプページにアクセスするだけでポイントがもらえ、集めたスタンプはチケットに交換できます。

→『Renta!スタンプ』開始のお知らせ(公式)

SDバリューカード

北海道のSDエンターテイメントが発行を開始した、ポイント機能付きプリペイドカードです。同社が運営するアミューズメント施設で使用可能で、映画1本の鑑賞で6ポイント、ボウリング500円につき1ポイントなど、使用施設に応じてポイントが貯まります。10ポイントでボーリング1ゲームが無料になるなど、施設でお得に利用することができます。

→専用ハウスカード「SDバリューカード」取り扱い開始(公式)

尼崎市でまいポが始まる

地域で使える独自の共通ポイントシステム「まいポ」の尼崎市版が4月1日から登場。「まいポ」は株式会社フューチャーリンクネットワークによる地域情報プラットフォーム「まいぷれ」が提案する「まいぷれポイントサービス」のことで、その地域の活性化を目的としており、ショップや施設・サービスなどに限定して使える独自ポイントサービスです。

→尼崎のお店で貯まる!使える!「まいポ」(まいぷれ尼崎)

地域情報ポータルサイト「まいぷれ」

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